あなたの経験とアイデアで、まちの可能性を形にする|ミッション提案型地域おこし協力隊募集

訓子府町では、町外から意欲ある人材を受け入れ、地域住民、事業者、関係団体などと連携しながら、地域課題の解決や地域活性化に取り組む地域おこし協力隊を募集しています。

今回の募集は、町があらかじめ特定の業務だけを定めるものではありません。

応募する方の経験、技能、関心、将来の定住・起業構想などを踏まえ、訓子府町の地域資源や地域課題と組み合わせた活動を提案していただく「ミッション提案型」の募集です。

初年度は、訓子府町の職員(会計年度任用職員)として、地域の現状把握、地域の人や事業者との関係づくり、提案内容の具体化、試行的な活動、事業計画の作成などに取り組みます。

2年目以降は、初年度の活動実績、事業計画、町との協議、予算措置などを踏まえ、本人との業務委託契約による「委託型」の地域おこし協力隊へ活動形態を変更する場合があります。

募集区分:ミッション提案型/地域資源活用・起業準備型(会計年度任用職員)

[訓子府町の地域おこし協力隊総合案内を見る]

※地域おこし協力隊の募集、現在活動している隊員、おためし地域おこし協力隊・インターンなどの情報をまとめています。

募集概要

募集人数

1名

応募期間

随時募集

採用者が決定した時点で募集を終了します。

初年度の雇用形態

訓子府町の会計年度任用職員(パートタイム)

活動地域

北海道常呂郡訓子府町内

こんな方に向いています

ミッション提案型は、完成した事業計画や起業プランを持っている方だけを対象とした募集ではありません。

例えば、次のような方を想定しています。

・これまでの仕事や経験を地域で生かしてみたい方
・訓子府町の農業、食、人、場所などの地域資源を生かした活動を考えたい方
・地域の人と関わりながら、自分のアイデアを形にしたい方
・将来、訓子府町で起業、事業承継、就業などにつなげたい方
・地域を知りながら、3年間の活動を通じて自分の仕事や役割をつくっていきたい方
・一つの決められた業務よりも、自ら考え、試し、改善しながら活動したい方

「やりたいことはあるが、まだ具体的な事業計画になっていない」という段階でも構いません。

応募前のオンライン相談で、町の地域課題や地域資源について情報提供しながら、提案内容を一緒に整理することができます。

ミッション提案型とは

応募する方自身が主たるミッションを設定し、必要に応じて複数の活動分野を組み合わせて活動する仕組みです。

町が示す分野の中から単に仕事を選ぶのではなく、

自分の経験や得意分野 × 訓子府町の地域資源・地域課題 × 任期後の暮らしや仕事

を一つの流れとして考えていただくことを重視しています。

提案した内容を着任時点で完成させておく必要はありません。

初年度は地域を知り、地域の人や事業者との対話や試行的な活動を重ねながら、町と協議してミッションを具体化していきます。

活動内容

協力隊共通業務

地域おこし協力隊として、次の活動に取り組みます。

(1)地域おこしに関する提案及び実践
(2)協力隊員同士の連携・協働活動
(3)地域活動への参加及び参画
(4)自治会活動、イベント、祭りなどへの参加協力
(5)町が実施する各種まちづくり事業への参加
(6)活動内容の情報発信
(7)活動月報その他必要な報告書類の作成
(8)活動終了後の起業、就業または定住に向けて必要な研修などへの参加

ミッション提案型活動

主たるミッションを1つ設定し、必要に応じて関連する分野を組み合わせることができます。

活動分野の例は、次のとおりです。

(1)農産物、食、特産品などを活用した商品開発
(2)空き店舗、遊休施設、地域拠点などの活用
(3)観光、体験、交流人口・関係人口の創出
(4)移住促進、町の魅力発信、SNS・動画などによる情報発信
(5)地域行事、イベント、コミュニティ活動の支援
(6)将来的な起業、事業承継、町内就業に向けた試行的な活動
(7)その他、町長が地域活性化に資すると認める活動

複数の分野を組み合わせる場合は、それぞれを個別に行うのではなく、将来的な定住、起業、事業化、地域活動の継続などにつながる一体的な取組となることを重視します。

ミッション提案の考え方

「何をやりたいか」だけでなく、訓子府町の地域資源や課題と、ご自身の経験・得意分野をどのように組み合わせるかを考えてみてください。

例えば「農産物 × 商品開発 × 起業」

町内の農産物や規格外品などについて生産者へのヒアリングや市場調査を行い、加工品の試作、テスト販売、販路開拓へ進み、将来的な商品開発事業や起業につなげる。

例えば「地域拠点 × 交流 × 事業化」

空き店舗や地域の施設などを活用し、地域住民へのヒアリングや試行的なイベント・サービスを実施しながら、継続可能な交流拠点や事業の運営につなげる。

例えば「地域資源 × 情報発信 × 関係人口」

地域で暮らす人や農業、商業、文化などを取材・発信するとともに、体験プログラムやイベントを組み合わせ、町外の人が訓子府町と継続的に関わる仕組みをつくる。

これらはあくまで一例です。

応募する方の経験や興味、任期後に実現したい暮らしや仕事に応じて、さまざまな提案が可能です。

応募前のオンライン相談をおすすめしています

「自分の経験を訓子府町で生かせるだろうか」

「考えている活動は地域おこし協力隊のミッションとして成り立つだろうか」

「訓子府町にはどのような地域資源や課題があるのか知りたい」

といった段階からご相談いただけます。

応募書類を完成させてから相談する必要はありません。

ミッション提案書を作成する前に町の担当者と話すことで、地域の状況や制度との適合性を確認しながら、提案内容を整理できます。

[応募前相談について問い合わせる]

応募資格

次の要件を満たす方を対象とします。

(1)年齢、性別は問いません。

(2)都市地域などに在住しており、採用後、訓子府町に生活拠点を移し、住民票を異動できる方。

ただし、地域おこし協力隊であった方で、同一地域において2年以上活動し、かつ解嘱後1年以内の方については、都市地域外から住民票を異動した場合でも対象となる場合があります。

(3)心身ともに健康で、地域住民、事業者、関係団体などと協力しながら活動に取り組む意欲があり、誠実に職務を遂行できる方。

(4)地域課題の解決または地域活性化に資する活動を主体的に提案し、実践する意欲のある方。

(5)普通自動車運転免許証を所持し、活動に使用できる車両を用意できる方。

(6)高校卒業程度の学力を有し、パソコン、電子メール、インターネット、SNSなどの基本的な操作ができる方。

(7)活動期間終了後、訓子府町に定住する意欲のある方。

(8)将来的に町内での起業、事業承継、就業または地域活動の継続に取り組む意欲のある方。

(9)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。

(10)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員でない方。

※応募条件に当てはまらないことが判明した場合は、採用を取り消すことがあります。

※地域おこし協力隊には現在の居住地などに関する地域要件があります。対象となるか分からない場合は、応募前に町へお問い合わせください。

勤務地

北海道常呂郡訓子府町内

勤務時間・休日

1日7時間15分、週36時間15分を基本とします。

活動業務の都合により、勤務時間を超えて勤務する場合があります。

休日は、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を基本とします。

ただし、地域行事、イベント、研修、視察などにより、勤務時間の変動や休日勤務が生じる場合があります。

雇用形態・活動期間

初年度は、訓子府町の会計年度任用職員(パートタイム)として採用します。

任用期間は、採用の日から採用年度の末日までです。

活動意欲や活動実績を踏まえ、採用の日から最長36か月を超えない範囲で、会計年度ごとに任用する場合があります。

初年度の活動実績、事業計画、町との協議、予算措置などを踏まえ、2年目以降は本人との業務委託契約による委託型隊員へ活動形態を変更する場合があります。

委託型への移行は、採用時点で保証するものではありません。

初年度は町の職員となるため、地方公務員法が適用されます。

給与等

(1)月額報酬 204,122円
(2)期末・勤勉手当 6月、12月の年2回
(3)車借上料 月額20,000円
(4)業務用パソコンを貸与
(5)赴任に要する費用は支給しません

※報酬、手当などは、条例、規則などの改正により変更となる場合があります。

待遇・福利厚生

(1)健康保険、厚生年金、雇用保険に加入します。

(2)年次有給休暇、特別休暇、病気休暇、年末年始休暇などがあります。

(3)地域おこし協力隊としての活動に支障がない範囲で、任期終了後の定住、起業、就業などに向けた準備を支援します。

活動に必要な経費への支援

地域おこし協力隊としての活動に必要と認められる経費について、予算の範囲内で支援します。

主な対象経費は次のとおりです。

(1)活動に必要な消耗品、原材料などの経費
(2)通信経費
(3)研修参加料、資格取得費、負担金など
(4)活動に必要な旅費、宿泊費など
(5)住居の家賃、住環境または活動環境改善のための経費
(6)試作品作成、試行的販売、イベント出店などに必要な経費
(7)情報発信、広報、プロモーションなどに必要な経費
(8)その他、協力隊活動に特に必要と認めた経費

※活動経費の支援を受ける場合は、事前申請と町の決定が必要です。

※活動内容との関連が確認できない経費、私的な経費、地域おこし協力隊活動以外の経費は対象となりません。

応募前に訓子府町を体験できます

地域おこし協力隊は、活動内容だけでなく、実際に訓子府町へ移住して生活する制度です。

「応募する前に町を訪れてみたい」「地域の人や活動中の隊員と話してみたい」「住まいや買い物、冬の暮らしなどを確認したい」という方には、移住体験制度や地域おこし協力隊インターンなどをご案内しています。

移住体験制度

家具・家電付きの移住体験住宅や、町内の宿泊施設を利用する際の宿泊費補助制度があります。

実際に訓子府町に滞在し、生活環境や地域の雰囲気を確かめることができます。

[訓子府町の移住体験制度を見る]

おためし地域おこし協力隊・インターン

一定期間、訓子府町で地域活動や交流を体験しながら、地域おこし協力隊への応募や活動内容について検討できます。

提案したいミッションに関係する地域の人や事業者との交流などを通じて、着任後の活動イメージを具体化することもできます。

[おためし地域おこし協力隊・地域おこし協力隊インターンを見る]

申込手続き

応募方法

次の書類を郵送または電子メールで提出してください。

電子メールで提出する場合は、PDFファイルとしてください。

必須書類

(1)応募申込書兼履歴書
(2)ミッション提案書
(3)普通自動車運転免許証の写し

任意書類

提案内容やこれまでの経験を伝えるため、必要に応じて次の資料を提出できます。

(1)職務経歴書
(2)活動実績が分かる資料
(3)ポートフォリオ
(4)資格証明書など
(5)その他、提案内容の参考となる資料

募集期間

随時募集します。

採用者が決定した時点で募集を終了します。

提出先

〒099-1498
北海道常呂郡訓子府町東町398番地
訓子府町役場 農林商工課 経済振興室

E-mail:keizai@town.kunneppu.hokkaido.jp

※電話による申込みはできません。
※提出書類は返却しません。
※応募に係る費用は応募者の負担となります。

応募から着任まで

1.応募前相談(任意)

オンラインで、活動案、地域資源、地域課題、制度の利用条件などについて相談できます。

2.応募書類の提出

応募申込書兼履歴書、ミッション提案書などを提出してください。

3.一次選考 書類選考

応募資格、提案内容、活動意欲、地域課題との適合性などを確認します。

4.二次選考 オンライン面接

一次選考合格者を対象に、応募動機、提案内容、地域との関わり方、活動期間終了後の定住意向などを確認します。

5.三次選考 必要に応じて実施

必要に応じて、面接またはオンライン面接を行います。

ミッション提案書の内容を基に、活動の実現可能性、制度との適合性、町との協議可能性、2年目以降の展開などを確認します。

6.選考結果の通知

選考結果を応募者へ通知します。

7.着任時期の調整

採用決定後、着任時期について町と調整します。

8.委嘱・任用開始

訓子府町へ住民票を異動し、地域おこし協力隊として活動を開始します。

※具体的な選考日程は応募者と個別に調整します。
※応募及び面接参加に係る経費は応募者の負担となります。

募集要項・応募書類

応募前に募集要項をご確認ください。

現在活動している地域おこし協力隊

訓子府町では、スポーツ、タウンプロモーション、まちづくりなど、さまざまな分野で地域おこし協力隊が活動しています。

実際にどのような人が訓子府町へ移住し、地域でどのような活動に取り組んでいるのかを紹介しています。

[訓子府町の地域おこし協力隊|隊員紹介と活動内容を見る]

地域おこし協力隊のほかの情報を見る

訓子府町では、ミッション提案型のほか、町内の事業者・団体に所属して活動する「団体受入れ型」の地域おこし協力隊も募集しています。

応募する前に町や活動を体験できる、おためし地域おこし協力隊・インターンも実施しています。

[訓子府町の地域おこし協力隊総合案内を見る]

[団体受入れ型地域おこし協力隊の募集を見る]

[おためし地域おこし協力隊・地域おこし協力隊インターンを見る]

お問い合わせ

訓子府町役場農林商工課経済振興室振興係
〒099-1498 訓子府町東町398番地
電話: 0157-33-5008 Fax: 0157-47-2600
keizai@town.kunneppu.hokkaido.jp