訓子府町(くんねっぷちょう)地域(ちいき)見守り(みまもり)活動(かつどう)に関する(にかんする)協定(きょうてい)

北海道新聞(ほっかいどうしんぶん)旭川(あさひかわ)地方(ちほう)道新(どうしん)会(かい)北見(きたみ)地区(ちく)会(かい)との協定(きょうてい)を締結(ていけつ)

　訓子府町(くんねっぷちょう)は、北海道新聞(ほっかいどうしんぶん)販売(はんばい)所(しょ)でつくる道新(どうしん)会(かい)北見(きたみ)地区(ちく)会(かい)と「訓子府町(くんねっぷちょう)地域(ちいき)見守り(みまもり)活動(かつどう)に関する(にかんする)協定(きょうてい)」を締結(ていけつ)しました。

訓子府町(くんねっぷちょう)地域(ちいき)見守り(みまもり)活動(かつどう)に関する(にかんする)協定(きょうてい)

　住み慣れ(すみなれ)た町(まち)で安心(あんしん)して暮らし(くらし)続ける(つづける)ことができる見守り(みまもり)体制(たいせい)をつくり、孤立(こりつ)の防止(ぼうし)や支援(しえん)の必要(ひつよう)な人(ひと)を把握(はあく)し、地域(ちいき)福祉(ふくし)の向上(こうじょう)を図る(はかる)ことを目的(もくてき)としています。
　協定(きょうてい)の締結(ていけつ)により、新聞(しんぶん)配達員(はいたついん)が配達(はいたつ)の際(さい)に、郵便受け(ゆうびんうけ)に新聞(しんぶん)や郵便(ゆうびん)物(ぶつ)がたまっていたり、数(すう)日間(にちかん)にわたり日中(にっちゅう)カーテンが閉じ(とじ)たままになっていたりなどの異変(いへん)を発見(はっけん)した場合(ばあい)、町(まち)と連携(れんけい)し安否(あんぴ)確認(かくにん)や緊急(きんきゅう)事態(じたい)の対応(たいおう)を協力(きょうりょく)して行える(おこなえる)ようになりました。