盛夏を迎え
7月に入り本格的な夏を迎えたところですが、本年はここ数年続いていた高温がなりをひそめ平年並みに推移し、降水量も若干多めではあったものの、集中豪雨のような被害もなく、平穏に推移しているところです。
昨年の状況は6月10日から7月18日まで一滴の降雨もなく、気温は常時30℃を超えるなど極端な干ばつであったことも記憶に新しいところであります。スーパーエルニーニョの影響なのか、冷夏の予想も言われていますが、フランスでの40℃超えの気温も報道にふれるなかでは異常気象には違いないと思っています。
また、畑ではいずれの作物も順調に生育しており、玉ねぎ畑では、7月下旬の早生品種の出荷に向け葉寄せが始まった農地も見受けられます。
いずれにしても、豊穣の出来秋を願ってやまないところであります。
11日、12日には第47回くんねっぷふるさとまつりが開催されます。本年は開基130年を迎え、節目をお祝いするとともに、未来の発展に向けたイベントとなるよう祈っています。
11日の前夜祭は、中心市街地で行灯パレードやお楽しみ抽選会のほか、路上で踊りのステージ、常呂川河川敷で花火大会を行います。そして12日の本祭は、末広多目的広場で歌と笑いのステージのゲストに夏川りみさん、山本高広さんを迎えて開催し、各校を中心に吹奏楽演奏、キッズにはキャラクターショー、キッチンカーや町内の売店が並ぶ夏の一日をゆっくり楽しんでほしいと思っています。
当日は少し気温が高めの予想でありますが、十分な給水などで熱中症にはならないよう注意が必要です。夏の一大イベントですので、多くの方の来場を期待しています。
訓中野球部・訓中ソフトボール部が中体連北海道大会へ
先月も触れましたが、訓子府中学校野球部が見事5年ぶりとなる管内大会優勝を果たしてくれました。当日応援には入れませんでしたが、子どもたちがよく頑張ったと思います。
準決勝は網走一中・二中・五中の合同チームと6対5、決勝は北見南中学校と5対4と、いずれも1点差を制して優勝の栄冠を勝ち取ったと思います。
写真を見ると部員22人と小規模校にしては多いなと思いましたが、隣町の置戸中学校から1年生6人が入部し、練習を積んでいるようです。
第77回の北海道中学軟式野球大会は7月28日から帯広市で開催されます。
野球ばかりとの声も聞こえてきそうですが、ソフトボールも決勝で北見北中に12対2で勝利し、7月25日から倶知安町で開催の第54回北海道中学校ソフトボール大会に出場が決定しました。
今読んでいる皆さんは、ぜひ訓子府中学校の応援団として、勝利を祈っていただきたいと思います。

(令和8年7月8日 訓子府町長 伊田 彰)

