訓子府町で実施している予防接種

定期接種

ポリオ(急性灰白髄炎)、BCG(結核)、三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
二種混合(ジフテリア・破傷風)、麻しん風しん混合ワクチン

任意接種

ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチン

(注1)任意接種とは? 保護者の判断で接種するかどうかを決める予防接種です。

(注2) ヒブと小児用肺炎球菌のワクチンで予防できる病気は、細菌性髄膜炎や敗血症などの感染症です。
 細菌性髄膜炎は重い後遺症が残ったり、死亡に至ることもあり、特に、2歳未満のこども達で発生率が高く、5歳位までは危険な年齢とされています。 その為ワクチンの接種により、小児の細菌性髄膜炎の多くが予防できると考えられています。

(注3) 子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染が原因です。このウィルスは、100種類以上ありますがそのうち15種類が「発がん性HPV」と呼ばれています。
 このワクチンではその中でも60%をしめる16型・18型を予防する事ができます。


予防接種の種類と受ける時期

定期接種

種類

対象者
《最も適した接種年齢》

回数

ポリオ

生後3か月〜7歳6か月未満
《生後3か月〜1歳6か月未満》

4回
接種間隔:1回目から2回目、2回目から3日目は20日から56日あける。4回目は、3回目の接種から6か月以上あける。

*なお、追加接種(4回目)が定期接種となるのは、平成25年以降の予定のため、それ以前にお受けになりたい場合は任意接種(自費)となります。

BCG

生後3か月〜6か月未満

1回

三種混合

1期初回:
生後3か月〜7歳6か月未満
《生後3か月〜1歳未満》

3回
接種間隔
1回目から2回目、2回目から3回目は、20日から56日あける

1期追加:
1期初回接種(3回)終了後、1年以上の間隔をあけ7歳6か月未満までに終えること)

1回

二種混合

2期:
小学6年生(個別通知)

1回

麻しん・風しん混合ワクチン

第1期:
1歳〜2歳未満

1回

第2期:
小学校就学前の1年間(個別通知)

1回

第3期:
中学1年生(個別通知)

1回

第4期:
高校3年生相当(個別通知)

1回


(注1)三種混合予防接種を受ける前に、「百日せき」にかかったお子さんは福祉保健課健康増進係にご相談ください。

(注2)麻しん・風しん混合ワクチンを受けるまでに、「麻しん」「風しん」にかかったお子さんは福祉保健課健康増進係にご相談ください。

(注3)麻しん・風しん混合ワクチンの第3期・第4期は、平成20年度から平成24年度の5年間に限り実施します。


任意接種

種類

対象者
《最も適した接種年齢》

回数

ヒブワクチン

生後2か月〜5歳未満

接種開始月齢により、接種回数が異なります。ご相談ください。

小児用肺炎球菌ワクチン

生後2カ月〜5歳未満

接種開始月齢により、接種回数が異なります。ご相談ください。

子宮頸がん予防ワクチン

中学1年生〜高校3年生の女子

3回
接種間隔
1回目から2回目:1ヶ月
2回目から3回目:5ヶ月


予防接種について

予防接種の必要性

予防接種法の改正により、「受けなければならない」という義務から、「受けるように努めなければならない」という努力義務に変わりました。自治体や医療機関は、保護者に副作用についての情報を提供したうえで、受けるか受けないか判断してもらうことになります。
 つまり、予防接種を受けなくてもよくなったということではなく、あくまでも本人または保護者の同意を得て行なうということです。これまでどおり、予防接種で病気を予防するという重要性は変わりません。ポリオは、日本での自然発生はなくなりましたが、海外ではまだ流行しています。麻しんは乳幼児の場合、肺炎や脳炎を起こしやすく、伝染力の強い病気です。百日咳、ジフテリア、破傷風もかかれば危険ですが、ワクチンで予防できます。その病気の伝染力やかかった時の病気の重さ、ワクチンの有効性、副作用を理解し、さらに普段から子どもの体調への気配りが大切になります。

接種できない場合

 明らかに発熱しているとき

 重い急性疾患にかかっているとき

(注)急性の病気で薬を飲む必要があるときは見合わせるのが原則です。

受けようとしている予防接種、または予防接種に含まれる成分により、ひどいアレルギー反応を起こしたことがあるとき

その他、医師が不適当な状態と判断したとき

 

接種前の注意

子どもの体調に普段と変わったことがないか確認してください。

当日受ける予防接種の必要性や副反応について理解してください。
ファイルの中の「予防接種のしおり」をよく読んで理解してください。(乳幼児)
予診票を正確に記入してください。
接種の前日は入浴し、身体をきれいにしてください。
母子健康手帳を忘れずに持ってきてください。(乳幼児)
(注)水痘・おたふくかぜの予防接種は、任意の予防接種です。希望されるかたは、かかりつけの小児科医院にて受けてください。(自己負担です)

問い合わせ先 訓子府町福祉保健課健康増進係
  住所   〒099-1498 訓子府町東町398番地
  電話   0157-47-5555
  FAX   0157-47-5556
  メール   fukushi@town.kunneppu.hokkaido.jp