被災地への継続支援を

町長室

町民のみなさまへ

町長の顔

2012年4月4日(水)

「東日本大震災被災地・被災者へ、町民一人あたり1,000円の義援金を議決」これからも継続した支援を!

 昨年3月11日は天変地異の東日本大震災により東北3県(岩手県、宮城県、福島県)を中心に被災、大勢の方が亡くなられ、さらに福島原発事故により今なお故郷に戻ることができない方々がおられます。訓子府町では3月11日、日曜議会を開催し、被災地の早期復旧・復興と支援を町議会と共に声明文として呼びかけ、昨年の300万円義援金に加えて200万円の義援金を追加補正し3月定例議会を閉会することができました。 改めまして亡くなられた方々への弔意を表し、被災地の一日も早い復旧・復興を祈念するものです。